介護予防と生活支援

　10月30日（月）13：30-、榛名福祉会館会議室にて第67回の榛名地区協議体が開催されました。前回の高崎市第一層SC（生活支援コーディネーター）・目崎氏による講話を経て、メンバー間で協議体活動の方向性を再確認。結果、「介護予防」と「生活支援」を軸に、今後の活動を継続していくということになりました。これらのキーワードは協議体活動の元々の柱でもあり、榛名地区協議体はこれまでの活動を経て、結果的に原点に回帰することとなりました。

　「ほっとかないよ、笑顔が広がる榛名町、気にかけ声かけ支え合う」のスローガンの元、これからも無理なく楽しく、活動を継続していきます。